スマサポ内覧サービス「SKB」
鍵の貸し借りの手間を省き、管理会社や施設管理者の業務負担を軽減し、利用者の利便性を向上させる。
基本情報
特徴
Iot鍵ツール「スマサポ内覧サービス(SKB)」は、不動産管理会社が賃貸マンション等の部屋の扉に取り付けることにより、物件内覧時の鍵の貸し借りといった手間を省略し、スムーズな物件内覧を提供するツールです。
物件内覧以外にも、自治体管理施設の市民との鍵の受け渡しや、分譲マンションにおいて管理人室の鍵の保管・受け渡しでもご利用いただいています。
ボックス型のデバイスはエントランスドア部分に磁石を利用し取付け、専用の「スマサポキーアプリ」をインストールしたスマートフォンを利用することでボックスが開錠し、中から物理鍵が取り出せるという仕組みとなっています。集合住宅のエントランスオートロックにはスマサポキーボックスと連携するエントランス用モジュールを取り付けることで開錠に対応します。これらのデバイスを活用したスムーズな内覧と内覧履歴データの活用をお届けするサービスを総称「スマサポ内覧サービスSKB」とし、展開しております。
形態
スマートフォンアプリ、ウェブサービス
価格
詳細はお問合せください
詳細情報
鍵の受け渡しを過去のものへ
コスト×利便性×セキュリティを兼ね備えたスマサポキーボックス。 鍵の開錠にはインターネット環境に左右されないBluetoothを採用。 仲介会社の鍵の持ち帰り防止や不正入室などセキュリティ面でも業務を改善。
セキュリティと利便性の両立
アプリを通じた管理でセキュリティを強化。不正利用の防止と、時間にとらわれない利用者の自由度の向上を実現し、賃貸物件や公共施設の鍵管理における新たな解決策を提供。 スマサポ内覧サービス「SKB」は東京防犯協会連合から、 空室の犯罪利用を未然に防止できることが評価され、推薦防犯器具として認定。
会社概要
株式会社スマサポ
所在地 | 〒103-0027 東京都中央区日本橋3-6-2 日本橋フロント1F |
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設立 | 2012年 |
資本金 | 213,707,822円 |